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英語


「単語のつながり」で覚えて、一気に実力アップ RISE English Course 英単語カレンダー
今からだって間に合います! 「単語のつながり」で覚えて、一気に実力アップ RISE English Course 英単語カレンダー 自身も英語を苦手とした編者が、40年以上にわたって子どもたちの苦手に寄り添い続ける中から生まれた、オンリーワンの英語教材です。 WHY:なぜ、英単語カレンダー⁉ 「毎日3分だけ…」といっても、それを続けるのは大変です。教科書を開くだけで「頭が痛くなる」という子もいます。 そこで考えたのが、カレンダーという形。 例えば、一人になれるトイレに貼って、それこそ最初は5秒でもOKです。 机に向かうのではなく、まわりを気にすることもなく、ちょっと難しそうな単語も、前後左右の語を参考にしながら、自分で考えて読む力を養います。 WHAT:何が、ちがう⁉ 「カレンダー⁉ 」でも、 RISE English Course 英単語カレンダー は中身が違います。 ① 工夫を重ねた「覚えやすい順」 よくある単語集は「試験に出る順」ですが、このカレンダーは単語配列に工夫を重ねた「覚えやすい順」です。暮らしの中でいつの間にか身


“英語で困っている”を変えたい!英単語学習アプリ〜「英単語ナビ」〜
中学卒業までに900語程度とされていた英単語数は、今や2,500語を超えています。苦手な人ほど「何度も書いて…」とも言われますが、楽しくない練習は定着しづらいものです。そこで私たちは、知っている単語を活かすなどすることで英単語力をアップするアプリ「 英単語ナビ...


リズムとパターンでおぼえる不規則動詞
なぜ、魔法のプリント? 不規則動詞 … というと、「それどころじゃない! そこまで練習するゆとりはないよ!」という声もよく聞きますが、リズムに乗せてパターンで覚えるとこれが意外とカンタン。 と言うより、不規則動詞をとおして 「単語力アップの基礎」 +「 文法の基礎」...


小学館「みんなの教育技術」でも連載開始しました
今年は 小学館の「 みんなの教育技術 」でも書かせていただくことになりました。 オノム(小野村哲先生)が、耳にした声や目にしたケース、それぞれの場面での支援のアイディアを紹介していきます。 小学館「みんなの教育技術」記事より...
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