top of page

利用規約

本利用規約(以下「本規約」といいます。)には、特定非営利活動法人 リヴォルヴ学校教育研究所(以下「当団体」といいます。)の提供する ライズぷらす(以下「本サービス」といいます。)のご利用にあたり、ユーザーの皆様に遵守していただかなければならない事項及び当団体とユーザーの皆様との間の権利義務関係が定められています。

 第1条(適用)
  1. 本規約は、本サービスの利用に関する当団体とユーザー(第2条に定義)との間の権利義務関係を定めることを目的とし、ユーザーと当団体の間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。

  2. 当団体が当団体ウェブサイト上で随時掲載する本サービスに関するルール、諸規定等は本規約の一部を構成するものとします。かかるルール、諸規定等と、本規約の定めが異なる場合には、当該ルール、諸規定等が優先して適用されるものとします。

 第2条(定義)
  1. 「ユーザー」とは,本サービスを利用するユーザの総称を意味します。ユーザーは、「未登録ユーザー」と「登録ユーザー」に分けられ、さらに「登録ユーザー」には、「無料登録ユーザー」と「有料登録ユーザー」の2種類があります。​

  2. 「未登録ユーザー」とは、第3条に基づくユーザー登録を行わずに本サービスを利用する個人又は法人を意味します。

  3. 「登録ユーザー」とは、第3条に基づき本サービス会員としての登録がなされた個人又は法人を意味します。

  4. 「無料登録ユーザー」とは、 第3条に基づくユーザー登録を行い本サービスを利用する個人又は法人を意味します。

  5. 「有料登録ユーザー」とは、第7条に基づき本サービスの有料プランの登録を行い、かかる登録が維持されている登録ユーザーを意味します。

  6. 「有料プラン」とは、本サービスの「ベーシックぷらすコース(理由の如何を問わず名称は若しくは内容が変更された場合は、当該変更後のプランを含みます。)」など、登録ユーザーが対価を支払うことで利用し得る地位を得るプランを意味します。

  7. 「外部SNSサービス」とは、Youtubeその他の事業者が提供しているソーシャル・ネットワーキング・サービスで、登録ユーザーの認証、友人関係の開示、当該外部ソーシャル・ネットワーク内へのコンテンツの公開などの機能を持ち、本サービスの実施に利用されるサービスを意味します。

  8. 「外部SNS事業者」とは、外部SNSサービスのサービス提供者を意味します。

  9. 「外部SNS利用規約」とは、ユーザーと外部SNS事業者との権利関係を定める規約を意味します。

  10. 「外部決済サービス」とは、第7条1項において定義された「外部決済サービス」を意味します。 

  11. 「知的財産権」とは、著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)を意味します。

  12. 「著作権者等」とは,著作権法第2条2号の著作者その他の,著作権法上の権利を有する者を意味します。

  13. 「私的利用等」とは,著作権法第21条ないし第28条の権利を侵害しない行為を意味します。

  14. 「営利的利用等」とは,著作権法第22条又は第22条の2の権利を侵害し,他の権利を侵害しない行為を意味します。

  15. 「当ウェブサイト」とは、そのドメインが「rise-plus.net」であるライズぷらすのウェブサイト(理由の如何を問わず当ウェブサイトのドメイン又は内容が変更された場合は、当該変更後のウェブサイトを含みます。)を意味します。

  16. 「パスワード」とは、登録ユーザーがログインするためのパスワードを意味します。

  17. 「反社会的勢力等」とは、暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。

  18. 「ライズぷらす利用規約」とは、https://rise-plus.net    にて公開される、ライズぷらすの利用に関わる規約(理由の如何を問わずURLが変更された場合は、当該変更後の規約を含みます。)を意味します。

第3条(ユーザー登録)
  1.  本サービスを登録ユーザーとして利用することを希望する者(以下「登録希望者」といいます。)は、本規約を遵守することに同意し、かつ当団体の定める一定の情報(以下「登録情報」といいます。)を当団体の定める方法で当団体に提供することにより、登録を申請することができます。

  2. 登録希望者は、会員登録手続きを行うことで必要なIDおよびパスワード (以下「アカウント」といいます。)を取得できるものとします。1アカウントにつき1名が利用可能となります。取得したアカウントを第三者へ譲渡、貸与する行為は禁止します。

  3. 当団体は、当団体の基準に従って、登録希望者の登録の可否を判断し、当団体が登録を認める場合にはその旨を登録希望者に通知し、この通知により登録希望者の登録ユーザーとしての登録は完了したものとします。

  4. 前項に定める登録の完了時に、本規約の諸規定に従った本サービスの利用契約が登録ユーザーと当団体の間に成立するものとします。

  5. 当団体は、本条第1項に基づき登録を申請した者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、登録を拒否することがあります。
    (1)本規約に違反するおそれがあると当団体が判断した場合
    (2)当団体に提供された登録情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合  
    (3)過去に本サービス又は本サービスの利用の登録を取り消された者である場合 
    (4)未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合  
    (5)反社会的勢力等である若しくは反社会的勢力等であった、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていると当団体が判断した場合
    (6)登録希望者が実在しない場合
    (7)既に登録ユーザーとしての登録を行っている場合(但し、本条第2項において認められた場合は除きます。)  
    (8)その他、当団体が登録を適当でないと判断した場合

  6.  当団体は、登録ユーザーの本人確認及び登録情報の内容が真実であるかの確認をいつでもすることができるものとし、登録ユーザーは、当団体の求めに応じて、当該確認に必要な情報を書面等により当団体に提供するものとします 。

第4条(登録後の変更)
  1.  登録ユーザーは、登録情報に変更があった場合は、遅滞なく、当団体の定める方法により、当該変更事項を当団体に通知し、当団体から要求された情報を提出するものとします。

  2.  登録ユーザーは、登録メールアドレスが、自己の管理に属さなくなったときは、登録メールアドレスを自己の管理に属する使用可能なメールアドレスに変更しなければならないものとします。

第5条(パスワード及び登録情報の管理)
  1.  登録ユーザーは、自己の責任において、パスワード及び登録メールアドレスを管理及び保管するものとし、これを第三者に利用させたり、貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。

  2.  パスワード又は登録メールアドレスの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任は登録ユーザーが負うものとし、当団体は一切の責任を負いません。

  3.  登録ユーザーは、パスワード又は登録メールアドレスが盗まれたり、第三者に使用されていることが判明した場合には、直ちにその旨を当団体に通知するとともに、当団体からの指示に従うものとします。

第6条(本サービスの利用)
  1. ユーザーは、本規約の目的の範囲内でかつ本規約に違反しない範囲内で、当団体の定める方法に従い、本サービスを利用することができます。

  2.  登録ユーザーは、有効に登録ユーザーとして登録されている期間内に限り、本規約の目的の範囲内でかつ本規約に違反しない範囲内で、当団体の定める方法に従い、本サービスを利用することができます。

  3.  本サービスの提供を受けるために必要な、コンピューター、ソフトウェアその他の機器、通信回線その通信環境等の準備及び維持は、ユーザーの費用と責任において行うものとします。また、ユーザーが本サービスを利用するにあたって、発生する通信費は、ユーザーが負担するものとします。

  4.  ユーザーは、自己の利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセス及び情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を講じるものとします。

  5.  当団体は、ユーザーの利用環境の準備及び整備について一切の責任を負わないものとします。

  6.  登録ユーザーは、退会したい場合、 当法人所定の手続きを行うものとします。当法人は、登録ユーザーが退会をした場合、 当法人がライズぷらすにおいてユーザーが登録した情報およびユーザーによる利用履歴の全部または一部を削除したとしても、 登録ユーザーはこれに関して一切異議を唱えられないものとします。 登録ユーザーは、自らの責任で必要な情報を保管するものとします。 なお、本項は本項に定める場合以外において当法人が当該情報および履歴等を保管する義務を定めるものではありません。

第7条(有料登録ユーザーの登録)​
  1.  当団体は、会員登録システムの運用および決済にかかる業務を Wix.comプラットフォーム および Stripe(以下「外部決済サービス」といいます。)に委託するものとします。

  2. 有料登録ユーザーは、当ウェブサイトにおいて、決済情報(ID、パスワード、氏名、住所、クレジットカード番号等)を  外部決済サービス が定める方法にて入力し、当団体が認証確認をしたときをもって、有料登録ユーザーとしての地位を得ることができます。

  3. 有料登録ユーザーは、有料プランを利用することができる地位を得ることの対価として、当団体が定める金額(有料プランを申し込む際に明示されます。)を、当団体が定める方法で支払うものとします。手数料その他支払に必要な費用は有料登録ユーザーの負担とします。

  4.  有料プランは、当ウェブサイト上で申込の際に表示されていたものを内容とします。ただし、当団体はかかる内容を、有料登録ユーザーに対する通知から合理的期間経過後に変更することができるものとし、有料登録ユーザーは有料プランの解約を行わない限り、変更後の内容に同意したものとみなされることを予め承諾するものとします。

  5. 有料登録ユーザーによる外部決済サービスの利用については、当該外部決済サービスの利用規約に従って、有料登録ユーザーの責任により行うものとし、当団体は一切の責任を負わないものとします。万一、有料登録ユーザーと外部決済サービスの間で何らかの紛争が生じた場合は、有料登録ユーザーと外部決済サービスとの間で責任をもって解決するものとします。

  6. 有料登録ユーザーは、本条第2項の対価について、有料登録ユーザー本人名義の外部決済サービスのアカウントを使って支払を行うものとします。

  7. 有料登録ユーザーは、月中に有料サービス契約が終了した場合(退会、解約、当法人によるユーザーアカウントの停止等理由の如何を問いません)においても、当月分の有料サービス利用料につき日割り精算されないことにつき、予め承諾するものとします。

第8条(著作権等)
  1. 本サービスを通じて提供されるすべての文章、画像、映像、音声、プログラム等のコンテンツについての著作権等の知的財産権は当法人または当該コンテンツ提供元に帰属するものであり、ユーザーは、当法人の事前の承諾なく、複製、転載等の使用をすることはできません。

  2. 本条の規定に違反して紛争が生じた場合、ユーザーは、自己の費用と責任において、当該紛争を解決するとともに、当法人および第三者に一切の損害を与えないものとします。

第9条(禁止行為)
  1. ユーザーは、本サイトにおいて以下の行為または以下の行為に該当する恐れのある行為をしてはならないものとします

  2. (1) 意図的に虚偽の情報または誤解を招く情報を登録する行為
    (2) 著作権、商標権、プライバシー権、氏名権、肖像権、名誉等の他人の権利を侵害する行為
    (3) 個人や団体を誹謗中傷する行為
    (4) 法令、公序良俗に反する行為、またはそのおそれがある行為
    (5) 当法人が当ウェブサイト上で提供する各種サービスを不正の目的をもって利用する行為
    (6) 当ウェブサイト上で発生した不具合を利用する行為
    (7) 当法人の承諾なく、営利を目的とした情報提供等の行為
    (8) 本サービスの運営を妨げる行為、または当法人の信頼を毀損する行為
    (9) 本規約に違反する行為
    (10) その他当法人が不適切・不適当であると判断した行為

  3. 前項に掲げる行為によって、当法人または第三者に損害が生じた場合、 ユーザーはすべての法的責任を負うものとし、当法人および第三者に損害を与えないもの とします。

  4.  当法人は、ユーザーが前2項に掲げる行為を行ったと合理的に判断した場合、 事前に通知することなく、ユーザーアカウントの停止および抹消、将来に渡った会員登録の禁止等、 当法人が適切と判断した措置を行うことができるものとします。

第10条(本サービスの停止等)
  1. 当団体は、以下のいずれかに該当する場合には、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの利用の全部又は一部を停止又は中断することができるものとします。
    (1)本サービスに係るコンピューター・システムの点検又は保守作業を定期的又は緊急に行う場合
    (2)コンピューター、通信回線等が事故により停止した場合
    (3)火災、停電、天災地変、戦争、暴動、内乱、法令・規則の制定・改廃、公権力による命令処分、争議行為などの不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合
    (4)外部SNSサービスに、トラブル、サービス提供の中断又は停止、本サービスとの連携の停止、仕様変更等が生じた場合
    (5)その他、当団体が停止又は中断を必要と判断した場合

  2.  当団体は、当団体の都合により、本サービスの提供を終了することができます。この場合、当団体は登録ユーザーに事前に通知するものとします。

  3.  登録ユーザーは、本サービスを利用することが、登録ユーザーに適用のある法令、業界団体の内部規則等に違反するか否かを自己の責任と費用に基づいて調査するものとし、当団体は、登録ユーザーによる本サービスの利用が、登録ユーザーに適用のある法令、業界団体の内部規則等に適合することを何ら保証するものではありません。

  4.  当団体は、本条に基づき当団体が行った措置に基づきユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

第11条(登録取消等)
  1. 当団体は、登録ユーザーが、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知又は催告することなく、当該登録ユーザーについて本サービスの利用を一時的に停止し、登録ユーザーとしての登録を取り消すことができます。
    (1)本規約のいずれかの条項に違反した場合
    (2)登録情報に虚偽の事実があることが判明した場合
    (3)当団体、他の登録ユーザー、外部SNS事業者又は第三者に損害を生じさせるおそれのある目的又は方法で本サービスを利用した、又は利用しようとした場合
    (4)外部SNS利用規約に違反したことその他の理由によって、登録ユーザーが外部SNS事業者から、そのサービスの提供や連携を受けられなくなった場合
    (5)手段の如何を問わず、本サービスの運営を妨害した場合
    (6)支払停止若しくは支払不能となり、又は破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始若しくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合
    (7)自ら振出し、若しくは引受けた手形又は小切手につき、不渡りの処分を受けた場合
    (8)差押、仮差押、仮処分、強制執行又は競売の申立てがあった場合
    (9)租税公課の滞納処分を受けた場合
    (10)死亡した場合又は後見開始、保佐開始若しくは補助開始の審判を受けた場合
    (11)1年以上本サービスの利用がなく、当団体からの連絡に対して応答がない場合
    (12)第3条第7項各号に該当する場合
    (13)登録ユーザーが反社会的勢力等に該当する場合又はその役員若しくは従業員のうち反社会的勢力等に該当する者がいる場合
    (14)登録ユーザー本人又は登録ユーザーの役員若しくは従業員が逮捕若しくは勾留又は刑事訴追を受けた場合
    (15)登録ユーザー本人又は登録ユーザーの役員若しくは従業員が自ら又は第三者を利用して、当団体又は第三者に対して、詐術、粗野な振る舞い、合理的範囲を超える負担の要求、暴力的行為又は脅迫的言辞を用いる等した場合
    (16)当団体又は第三者に対して、自身が反社会的勢力等である旨を伝え、又は自身の関係団体若しくは関係者が反社会的勢力等である旨を伝えるなどした場合
    (17)その他、当団体が登録ユーザーとしての登録の継続を適当でないと判断した場合

  2.  本条第1項各号のいずれかの事由に該当した場合、登録ユーザーは、当団体に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当団体に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。

  3. 当団体は、本条に基づき当団体が行った行為により登録ユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

  4.  登録ユーザーは、当団体所定の方法で当団体に通知することにより、自己の登録ユーザーとしての登録を取り消すことができます。

  5.  登録ユーザーの登録が取り消された場合、当団体は当団体の裁量により当該登録ユーザーが投稿又は公表した本コンテンツを削除できるものとし、登録ユーザーがこれにより被った損害について、当団体は一切の責任を負わないものとします。

第12条(保証の否認及び免責)
  1. 当団体は、本サービスにおいて得られる情報及び本コンテンツの正確性、合法性、最新性、適切性、安全性等及び広告配信の効果等につき如何なる保証も行うものではありません。さらに、ユーザーが当団体から直接又は間接に本サービス、本コンテンツ又は他の登録ユーザーに関する情報を得た場合であっても、当団体はユーザーに対し本規約において規定されている内容を超えて如何なる保証も行うものではありません。

  2. 本サービスは、外部SNSサービスと連携することがありますが、かかる連携を必ずしも保証するものではなく、本サービスにおいて外部SNSサービスと連携できなかった場合でも、当団体は一切の責任を負いません。本サービスが外部SNSサービスと連携している場合において、ユーザーは外部SNS利用規約を自己の費用と責任で遵守するものとし、ユーザーと当該外部SNSサービスを運営する外部SNS事業者との間で紛争等が生じた場合でも、当団体は当該紛争等について一切の責任を負いません。

  3. ユーザーは、本サービスを利用することが、ユーザーに適用のある法令、業界団体の内部規則等に違反するか否かを自己の責任と費用に基づいて調査するものとし、当団体は、ユーザーによる本サービスの利用が、ユーザーに適用のある法令、業界団体の内部規則等に適合することを何ら保証するものではありません。

  4. 本サービス又は当団体ウェブサイトに関連してユーザー同士、外部SNS事業者又は第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等については、ユーザーの責任において処理及び解決するものとし、当団体はかかる事項について一切責任を負いません。

  5. 当団体は、当団体による本サービスの提供の中断、停止、終了、利用不能又は変更、登録ユーザーのメッセージ又は情報の削除又は消失、登録ユーザーの登録の取消、本サービスの利用によるデータの消失又は機器の故障若しくは損傷、その他本サービスに関連して登録ユーザーが被った損害につき、賠償する責任を一切負わないものとします。

  6. 当ウェブサイトから他のウェブサイトへのリンク又は他のウェブサイトから当ウェブサイトへのリンクが提供されている場合でも、当団体は、当ウェブサイト以外のウェブサイト及びそこから得られる情報に関して如何なる理由に基づいても一切の責任を負わないものとします。

  7. アクセス過多、その他予期せぬ要因で表示速度の低下や障害等(本コンテンツ等が何らかの原因で消失した場合を含む。)が生じた場合、当団体は一切の責任を負わないものとします。

  8. 当団体は本コンテンツの内容を監視、保存する義務を負わないものとします。

  9. 本サービスおよび本メールマガジンその他の媒体に掲載される広告(バナー広告を含むがこれに限らない。)によって、ユーザーに損害等が生じたとしても、当団体は一切の責任を負わないものとします。

第13条(個人情報の利用)
  1. 当団体は、ユーザーの個人情報については、当団体が別途定める「プライバシーポリシー」及び本規約に基づいて取り扱うものとします。

第14条(有効期限)

1.利用契約は、登録ユーザーについて、登録が完了した日に効力を生じ、当該登録ユーザーの登録が取り消された日又は本サービスの提供が終了した日のいずれか早い日まで、当団体と登録ユーザーとの間で有効に存続するものとします。

第15条(本規約等の変更)
  1. 当団体は、本サービスの内容を自由に変更、廃止することができるものとします。

  2. 当団体は、本規約(当ウェブサイトに掲載する本サービスに関するルール、諸規定等を含みます。以下本項において同じ。)を変更できるものとします。当団体は、本規約を変更した場合には、ユーザーに当該変更内容を当サイト上で通知するものとし、当該変更内容の通知後、ユーザーが本サービスを利用した場合又は当団体の定める期間内に登録取消の手続をとらなかった場合には、ユーザーは、本規約の変更に同意したものとみなします。

第16条(連絡/通知)
  1. 本サービスに関する問い合わせその他ユーザーから当団体に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当団体からユーザーに対する連絡又は通知は、当団体の定める方法で行うものとします。

  2.  当団体がユーザーに対してメールによって連絡又は通知をする場合、登録メールアドレスに対して行うものとし、誤登録等によるメールの不達について、当団体は一切の責任を負わないものとします。

  3.  当団体がユーザーに対してメールによって連絡又は通知をする場合、当団体が登録メールアドレスに対してメールを送信した時点で連絡又は通知は完了したものとします。ユーザーがメールを確認しない場合又は通信状況による遅延若しくはメールの不達について、当団体は一切責任を負わないものとします。

  4.  当団体がユーザーに対して、当ウェブサイト上での掲示によって連絡又は通知をする場合、当団体による掲示後3日間の経過で連絡又は通知は完了したものとします。ユーザーが掲示を確認しない場合その他の不到達について、当団体は一切責任を負わないものとします。

第17条(本規約に基づく契約の地位の譲渡等)
  1. ユーザーは、当団体の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。
     

  2. 当団体は本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務並びにユーザーに関わる登録情報その他の情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、ユーザーは、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。

第18条(準拠法及び管轄)
  1.  本規約の準拠法は日本法とし、本規約に起因し又は関連する一切の紛争については、水戸地方・家庭裁判所土浦支部又は土浦簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第19条(分離可能性)
  1. 本規約および諸注意等に定めるいずれかの条項が管轄権のある裁判所により無効である旨判断された場合には、かかる条項は、法律が許容する限りで、本来の条項の趣旨を最大限実現するように変更または解釈されるものとし、また、本規約および諸注意等その他の条項の効力には何らの影響を与えないものとします。

第20条(協議解決)
  1. 当団体及びユーザーは、本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議の上速やかに解決を図るものとします。

bottom of page